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◆ワークショップ 「革で作るバブーシュ」

バブーシュとは古くからあるモロッコの室内履きです。
3種類の革を針と糸を使って縫い合わせ、仕上げていきます。

この度、聴竹居にてワークショップを開催させていただける運びとなりました。
残暑の時節ではありますが、来る冬のお供に一足いかがでしょうか。

◆開催日時:2018年9月22日(土曜日)
 ※申し込み締め切りは9月17日です。

◆開催時間:①9:30~12:00  ②13:30~16:00
 ※オーバーするかもしれませんのであらかじめご了承くだ
  さい。

◆開催場所:聴竹居内 本屋にて
 ※参加対象年齢:18歳以上(針を使いますので大人だけの
  参加でお願いしております。)

◆定員:①6名 ②6名

◆参加費(税込価格):Mサイズ(23.5〜25.0) ¥6500
           Lサイズ(25.5~27.0) ¥7000
 ※聴竹居の簡単なガイド、休憩時のお茶をご用意します。
 ※ワークショップ参加費は当日現金にてお支払い下さい。

◆持ち物:飲み物、お手拭用のタオルなどご用意ください。

◆講師:酒井 新(hamandcheese主宰)

○3種類の革は講師が選んでいますが、聴竹居に似合うような 色目と質感を選んでいます。
 (黒、こげ茶、ベージュ、紺などベーシックな色)

○講師が革を裁断し革にポンチで穴をあらかじめあけます。
 その革パーツを針と糸を使って手縫いしていただきます。 一部天然ゴムのりを使います。
○革の裁断、道具の準備はこちらで致します。
○作業しやすい服装でいらしてください。

◆参加をご希望の方は下記のメール、またはお電話にて
 お申し込みください。その際にお名前、電話番号、
 ご希望の時間(①か②)、ご希望のサイズをお知らせ
 ください。

◆連絡先
     TEL 090-1357-6708
     E-MAIL aratahiguchi@gmail.com



2018 8.22 台風が近付いており強風


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# by ham_chee | 2018-08-22 19:04 | Comments(0)

良い塩梅

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どんな靴が作りたいんだろう。

とずっと考えていますがひとつわかっているのが、
少々の野暮ったさと素敵なおっさんくささのするものが作りたいんだと思います。

シンプルなデザインは必須です。
ヒールは2.5センチ〜3センチがベストな高さですが今回は0.5センチです。
表の革は重厚なものを使いましたから先芯は入れませんでした。
靴紐は細い革紐を三つ編みにしています。(作者がネチネチ編んでいます)

機械でもできうることを手で作り続けることは、時に不安にさせられます。
まあまあ孤独ですが、続けていこうと思います。


2018 8 . 9 酷暑は終わったのでしょうか…急に涼しくなりすぎて寂しいようなおかしな気持ち


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# by ham_chee | 2018-08-09 12:31 | Comments(0)

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京都を拠点に活動しておられる、美濃羽まゆみさんがこの度「着心地のよい、暮らしの服」という本を出版されました。
普段着の大人用のパターンが紹介してあります。
まゆみさんのお洋服はシンプルながら上質で風通しのよい布を使いながらもがしがし洗濯できるそしておしゃれである、お洋服です。
これを作れるなんて本当ですかい?といつも思います。
私も靴を作っていてお客様に「靴って作れるんですねぇ」と言われたりしますが、身のまわりのものってだいたい作れるものなのですよねぇ。
まゆみさんは手作り研究家でもあって、生きてくうえで必要なものは手で作ってみる、という姿勢の持ち主です。
疑問を持ち続ける。

まゆみさん賛美は尽きないのですが、この本の表紙でまゆみさんが履いている黒い革靴、私が作ったALWAYS COFFEEなんです!ふんふん!
ずいぶん前にオーダーをいただいて大切に履いてくださっていて、そしてこのような場面で使用していただき本当にありがとうございます!
また似合っておられるからうれしい!

私も精進せねばと思う春の一日なのでした。

2018 5.22 さらっとしていますが暑い初夏のような日

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# by ham_chee | 2018-05-22 12:27 | Comments(1)

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大山崎のcinq painさんでワークショップをします。
cinqさんではポップアップショップやバブーシュのワークショップをやらせていただいたことがあります。
今回も忙しいシェフにごりごりとワークショップのお願いをしました。

日時 2018年 5月16日 水曜日 13:30~15:00
定員 6名様
価格 4500円 作業後のワンドリンク付です。
革、金具(ダブルリングはお一人様3つ)、糸は支給致します。針はお貸しいたします。
お持ちいただくもの
①木のハンマー
硬質ゴムや鉄のものでもかまいません。
②ウェス
着古したコットンのTシャツや布きれ、目の細かいなめらかなものがよろしいです。
それを20cm四方ほどお持ちください。

TEMPESTI(テンペスティ)社のELBAMATT(エルバマット)
イタリアはトスカーナ州の老舗のタンナーさんの革です。
フランス原皮です。
お色目‥‥黒色 肌色

CONCERIA800(コンチェリアオットチェント)社のTOSCANO_LISCIO(トスカーノリスシオ)
こちらもイタリアはトスカーナ州のタンナーさんです。
イタリア原皮です。
お色目‥‥深い青緑 からし 赤レンガ 

同社CONCERIA800 VACCHETTA800(バケッタ800)
お色目‥‥コニャック
(上のお写真はコニャックを使用して作っています。)

以上6色の中からお好きなお色目を選んでください。
どちらの革もそのものに迫力がありますので、裏はつけず、単純でありながら美しく、用途を満たしたワンピースパターンで作ります。


工程
ご希望のお色目で革の裁断を私がしてまいります。
革をじっくり見ていただき、裏の床面と側面のコバを丁寧に磨いていただきます。
ステッチのための穴を開け、針と糸でキーケースに仕上げていきます。


cinqさんに革の色見本帳とキーケースのサンプルを置いてますのでご希望の方はcinqさんにてご確認ください。
よろしくお願い致します。

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# by ham_chee | 2018-05-01 12:39 | Comments(0)

竹中大工道具館へ

新神戸駅降りてすぐのところに、竹中大工道具館があります。
1984年に竹中工務店により神戸市中山手に建てられましたが、2014年に新神戸へ移転したそうです。
今回訪れたのは「木の国フィンランドの伝統と革新」という企画展を見に行くためでした。
2月18日まで開催されております。
1階が企画展示会場で地下1階2階が大工道具館になっています。
はじめに大工道具館の方に行きました。

鼻血が、出るかと思いました。
この竹中大工道具館、入り口の佇まいからは想像を絶する地下2階の広さ、大工道具の数々、茶室、木工室まで!
自分の目の中には今星がキラキラしているように娘には見えたはず!と想像するくらい、日々仕事の道具としてハンマーや包丁を使う私にはそれはそれは魅力的な場所でした。

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刃を研ぐのが上手いです!
まずはそこばかり見てましたが、次第に刃物のかたち、柄の形、全体のフォルムの美しさに心を奪われていったのです。
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「美しく作ったろ!」とかいう思惑が微塵も感じられない、純粋な道具は美しく感じます。
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鉋(かんな)の刃の部分です。
刃の形ですら惹かれます。

日本の大工道具の他にフランス、ドイツ、中国などの道具も展示してあります。
ですがやはり極めて美しいのは日本の道具です。
そぎ落とす、練る、と行った日本人の性格がそうさせるのでありましょうか。
私が生粋の日本人であり、生まれた時から日本の文化、風景の中で育ったため染み付いた至上主義的なものなのか。

道具の他には茶室の構造復元(原寸大)や細工なども展示してあります。
茶室は建築士である夫が心から感動しており、なかなかそこから動きませんでした。
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組子、3Dプリンターがない時代、これを手で…。
何を思いながら彫ってゆくのか思いを馳せます。

大工さんの心得で「五意達者にして昼夜怠らず」というのがあったそうです。
展示の中でキャプションに書いてあったものをそのまま書きますと、
「五意」とは「式尺のすみ金」「算合」「手仕事」「絵様」「彫物」でそのすべてに熟達していることが大工の理想とされた、そうです。
1式尺のすみ金:寸法の比例を熟知し、曲尺を駆使して複雑な納まりを図解できること。
2算合:工費や材料の積算ができること。
3手仕事:頭だけでなく手も自在に使えなければならない。
4絵様:建築彫刻の下絵を描けること。
5彫物:自ら彫刻もできること。

え?神?というくらいなんでもできる人にならねばならなかった昔は大変です。
しかしいろんなことができると視野も人脈も広がりを見せますし、これは現代の人にも(大工さんだけではなくあらゆる職種)当てはまる心得ではないかと思います。

竹中工務店さん、大学の時の構造力学の先生が竹中工務店の方でした。構造力学…さっぱりわかりませんでした、すみません!
館内は隅々までデザインされておりとても心地の良い空間になっています。
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フロア表示のフォントや大きさ、トイレ表示なども計算されております。
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道具館とは別館で休憩室というところがあったり(そこの椅子が衝撃の軽さです)、手入れされたお庭があったり、また暖かくなったら来ようと思うのでした。

本題のフィンランドの展示を見る頃には燃え尽きており、写真もないという結果になりました。
次の企画展はジブリらしいですよ!子供さんとぜひ、ですね!

2018 2.16 今朝の空が美しかった!もうすぐ春がくる!

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# by ham_chee | 2018-02-16 16:46 | Comments(0)